Worksサービス
アウトソーシングからの脱却
まだまだ事務処理件数は少ないから。。。と
税理士事務所や社労士事務所へ管理部門業務を丸投げ、というEarlyベンチャーも少なくない。
組織の小さな今だからこそ、内製の基盤造りに最適な時!
IPOは、税務申告のための決算だけでは実現しない
月次決算、四半期決算、年次決算、税務会計と企業会計、
資本政策、内部統制、適正な労務管理、各種法令遵守の体制など
IPO準備ステージを進むには整備すべき事柄が次から次へと押し寄せる。
これらを構築・統制するには「管理本部長」クラスの人員が不可欠だ。
しかし、オールラウンダーな管理本部長人材の採用にいずれのベンチャーも苦戦する。
スクラッチからのIPOに向けた管理部門の立上げを経験している人材は数少ない。
刻々と変わりゆく業況に、柔軟に対応し、未来のIPOを見据えながらの体制構築をしてくれる人材。。。
そんな宝探しのような採用活動を乗り越えなければならないのだ。
Weaversは、IPO準備ステージに必要な整備すべき管理部門業務に、早期から着手し、日常業務(ルーティン業務)へ落とし込みながら、管理本部長着任までの期間を無駄にせず、 IPO準備ステージを着実に進んで行ける体制構築をサポートしていきます。
IPOを実現するためには、適正な管理部門業務を内製で運営できることが必須です。